やなせたかし展とヨガ哲学(2)

アンパンマンの主題歌にもこの言葉は使われています。「なんのために生まれて なにをして生きるのか」

1.生まれた意味を外に探すのではなく、内に聴く

古代ヨーガでは人生の目的を、社会的成功ではなく「本当の自分」に目覚めることとして捉えられています。

〇私は何者か

〇何のためにこの命を与えられたのか

〇どう生きると心が静まるか

を問い続けること自体が修行です。

2.アンパンマンはカルマヨガの象徴

アンパンマンは、自分の顔をちぎって人に与えますよね。 これはまさに「カルマヨガ」行動のヨガとも言われ、

困っている人に、自分の一部を差し出して助ける。

見返りを求めず、ただ目の前の人を助ける。

やなせさんの思想は、とてもヨガ哲学に近いですね。つづく